知財図鑑:知財をイラストで紹介

昨年(2020年)9月の記事で、ちょっと古いのですが、パナソニックが休眠特許をイラストで紹介して協業先を募っていると伝えています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63292220R00C20A9000000/

そのなかで、気になったのが「知財図鑑」です。

知財図鑑
https://chizaizukan.com

特許出願は、特許権が発生したり、出願から1年6ヶ月過ぎたりすると、公報が発行されて誰でも見れることができるようになりますが、慣れない人が公報を読むのはなかなかに骨が折れます。

そのような公報をクリエーターの皆さんが再解釈し、イラストや画像、映像で紹介しているものが「知財図鑑」だそうです。

まずは、発明の内容を理解してもらう、発明を理解してもらうことによってその発明を必要としている人や企業と繋がることができ、活用の可能性が広がっていきます。
画期的な発明ほど、その利点や活用方法が理解されず、埋もれてしまうものも多いと思います。

特許発明と事業を繋ぐためのこのような取組みは、今後ますます重要になっていくのではないでしょうか。

絵心って大事ですね。

さわべ特許事務所
https://sawabe-pat.com

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