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身近な特許:胡蝶蘭の支柱 – 弁理士さわべゆみこブログ – さわべ特許事務所

お客様のお祝いごとに、フラワーアレンジメントや観葉植物を贈ることも多いのですが、打合せする事務所も少し華やかにするために、近所の胡蝶蘭専門店で胡蝶蘭を買ってみました。
画像の説明
※自事務所用なので支柱で矯正していないものにしました。

パンフレットを見てみると、「彩華のワルツ」シリーズで特許と商標を取得していると記載してあります。
特許公報を確認すると、「仕立用支柱」で特許されていました(特許第5748289号)。
いままでの上から下に垂れ下がる胡蝶蘭とは異なる「右肩上がりの胡蝶蘭」を実現する支柱で、胡蝶蘭の見せ方に新たな可能性を与えるものだと思います。

開発ストーリは、こちら。
http://kotyou-shop.net/SHOP/tategotos.html

今回、一人の客として,企業が特許を取得していることを知って、現状に甘んじず新たな工夫、挑戦をし続けている企業の姿勢というものを感じました。
また、特許という文言は、私自身が業界に関係することを差し引いても、インパクトがあるということを感じています。

貴社でも、企業の姿勢を示すという特許の効果について考えてみてはいかがでしょうか。
自社で日々生み出されているアイデア、技術を目に見える形に残し、特許庁から新規性・進歩性を認められ、お客様にアピールすることができます。

さわべ特許事務所
http://sawabe-pat.com/

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