知財活用

身近な知財:Amazon echo(アレクサ)

先日のブラックフライデーで、遅ればせながら「Amazon echo」を買ってみました。

落ち着いた女性の声での応答、「Amazon Music」との連動もスムーズで、思っていた以上に便利です。
特に「アレクサ音頭」必聴です。

さて、J-PlatPatで「アレクサ」(称呼)を検索してみると、「アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド」の名義では、「ALEXA」(標準文字)で3件が登録され、1件が出願されています。

最初の出願は、区分38で2015/11/09に出願されています。
この出願の出願人は、「オリア エルエルシー」という米国の企業で、のちに相続・合併で「アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド」に移転されていることがわかります。

また、最新の出願は、2019/08/14出願で区分11の「照明用装置、暖房用装置、蒸気発生用装置、調理用装置」等が指定されています。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2019-109698/CC19600ABD90086834156BF528B071E705AD6163B243580BAA7106A3C5CA625D/40/ja

このように、商標出願の内容を確認するだけで、企業がどのような戦略で製品を販売していこうと考えているかのヒントが得られますね。

知財情報も結構使えるんです。
知財情報を競合他社の調査に活用してみませんか?

さわべ特許事務所
http://sawabe-pat.com/

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