知財ニュース

特許庁:特許情報プラットフォームの機能改善

本日(2021年2月1日)、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の機能改善版がリリースされました。
https://www.jpo.go.jp/support/j_platpat/kaizen20210125.html

改善される機能は、下記の通りです。
・特許実用新案分類検索(PMGS)に一覧しやすい簡易表示が追加
・検索結果のCSV出力件数の上限が、100件から500件に増加
・審決公報の検索項目として「全文」が追加(審決公報の全文が検索対象に)
審決公報の番号検索の検索項目として出訴番号が追加(出訴番号から審決公報を検索可)
・RSS配信が全出願で利用可

個人的に嬉しい機能改善は、「検索結果のCSV出力件数の上限が、100件から500件に増加」です。
検索結果を少し多めに取りたい時に100件までしか出力できないと、絞り込みすぎた結果になるか、公開日などで区切って複数回出力しなければならなくなり面倒でしたが、500件出力できれば、1回の出力で対応できそうです。

さっそくCSV出力を実行したところ、確かに100件以上の出力が可能でした。

このように、無料の特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)がだんだん使いやすくなれば、特許情報にもっと気軽にアクセスできるかもしれませんね。
※初心者の方は、ある程度の時間を掛けて検索方法に慣れる必要があるので、最初はセミナーや本で勉強するといいと思いますよ。

さわべ特許事務所
https://sawabe-pat.com

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